9/28(水) リバーレスキューについて
第二回はままつ好奇心大学の様子を「
旧はままつ好奇心大学ブログ」にて、
報告していましたが、現在の新しいページに記事を引っ越しています。
コメントなどは、こちらにお願いいたします。
※記事もちょっとだけ、書き足したり、直してたりもします。
3日目「リバーレスキューについて」です。
「
クリークサウンド」の寺田さんが講師です。
http://www.creeksound.com/
正直、過去2回と比べると・・・
淋しい。
もともと、申込でも苦戦し、SOHOはままつのメルマガで号外だしてみたり、
kmix の「メシリク」に、リクエストがてら、PRをお願いしてみたり、
(読まれなかった・・・と思う。たぶん。何も、あんな倍率高そうなのにリクエストをしたのだと、自分でも思う。)
直前に、ちょっと動いてみましたが、状況は変わらず。
ま、仕方ないですわな。
・・・なんですが、こういう人が少ないときは、
別の意味で面白い。
人数が少ない、そして講師も慣れてない(これが好奇心大学の売りです。
キッパリ)
確かに、特に今回は講師としてもベテランの方が多いのですが、基本として「講師のプロ」ではなく、「その道のプロ」にしゃべってもらって、講義内容も大事ですが、
その講師自身を含めて、何か感じてほしいと思っているのです。
#人が来ないことへの、負け惜しみ(!?)じゃないですよ ほんと。
で、こうなるとどうなるかというと、大体の場合、「質問タイム」に突入します(笑)
最初のうちは、ほんと静かで、また、結構専門用語がでたこともあり、静かさに磨きがかかる(?)状態もあったのですが、質問で、雰囲気が和んでくると、受講者も乗ってくるんでしょうね。「あれは?」「これは?」と、次々と質問が。
最後に、ロープワークをやるつもりが、その時間もなくなるほどに。
与えられる講義より、参加する講義。
参加者が参加しやすいって言うのは良いね。
とはいえ、ちょっと、テーマ的なところで、ハードルが高くなっちゃった+タイトルから想像できるモノからは離れてしまったかな。と、もうちょっと事前にやれることがあったなと、正直反省もしてます。後半の感じを前半からやりたかったなぁ。
コレは、休憩中の一こま。
紹介されただけで、実際に使われているところが見せられなかった道具がいっぱいです(笑)
この講義の後、講師や、スタッフの皆さんとちょっと立ち話。
反省会&カヌーの話など、いろいろ・・・
こっちも講義で話せる、もっと良かったのにぃ(笑)!!